こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
残り少なかった画用紙を使い切ってしまったので、新しく買うことにしました。小学校で絵を書く時に渡される画用紙は四つ切や八つ切で、全紙を4つまたは8つにカットしたサイズです。八つ切を2枚並べたサイズが四つ切になります。
広告
この八つ切と四つ切は、AB版と違いメーカーによってサイズが微妙に違ってたりします。できれば規格できっちりミリ単位までサイズが決まってるほうが整理する時に便利なので、今回はA4サイズの画用紙を購入しました。あまり大きくなくて取り回しも楽なサイズです。
自分好みのスケッチブックも作れます。
100枚入りです。紙質は本当に普通の画用紙です。表面は滑らかで(裏面も)、万年筆のペン先も全く引っかかりません。厚さは、そんなに厚くなく、ルーズリーフの紙製のインデックスにありそうな感じ。とにかくコスパがよくて、標準品質の画用紙が100枚単位で欲しい方には良い商品だと思います。
水彩画用のマーメイドなどになると値段が一桁変わってくるので、練習用だと思って変に期待しなければ満足できます。あまり水分たっぷりで塗ると凸凹します。
色味は、温かみはなく、真っ白です。コピー用紙みたいな色。
透かすと画用紙っぽいです。これに自分でルーズリーフか1/3インチピッチの穴を開けてリングで綴じる予定です。
画用紙のサイズ比較と、絵の保存ケース。
画用紙の八つ切と四つ切、B4とA4のサイズ比較です。B4やA4だと保存する時にも事務用ファイルが使えるので困りません。子供の絵の保存なら、八つ切と四つ切が入れられるケースがあります。マルマン ポートフォリオはフラットケースなので、20枚くらいでイッパイだと思います。
セキセイ アルタートケース 四切 30 × 570 × 420mm
スケッチブックによくあるF系のサイズも置いときますね。