【画材】24色ハーフパンの格安パレット Amazonで買ってみました!

Amazon メタルパレット 24色 ハーフパン 固形透明水彩

す、水彩画を始めたい!

こんにちは (๑′ᴗ‵๑)

アナログ絵を描くのをやめて久しいのですが、久しぶりに植物画を描いてみたい衝動にかられまして、透明水彩絵の具のセットを物色していると、ホルベインのボタニカルアートセットという24色の透明水彩絵の具のセットを見つけました。これだ!

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しかし、アナログ画材は全て処分してしまったのでパレットすらありません。パレットとセットの固形の透明水彩もあるのですが、パレットのデザインがイマイチだし、気に入ったデザインだと急に万越えだし……とフラフラ見てたらAmazonで中国セラーの格安パレットを発見しました。商品もAmazonからの発送ですし良い評価もポツポツ増えてたので、これを購入してみることに。

中国製のノーブランド製品だけど、普通に使えます。

届いた時は、透明のハーフパンは別の袋にまとめて入っていて、パレットもプチプチの袋に入ってました。梱包に関しては丁寧な感じでした

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製品自体も悪くありません。ただ、一箇所だけ小さな凹みがありました。細かい点まで気になる方には有名メーカーのほうが良いのかもしれませんね。

下には指を掛けるためのリングがあります。私のパレットのイメージってホーローみたいなツヤツヤ感でしたが、このパレットの外側の黒い部分はテカテカしてない金属のつや消しブラックみたいな感じ。内側の白い部分はツヤツヤしてます。

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蓋をパカッと開けると、折りたたまれたもう一つのパレットが出てきます。

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二つのヒンジで取り付けてあって、強い力が加わると曲がります。中の部品を全部出した状態で閉じたら、奥に入りすぎて取り出せなくなり、かなり力をかけて引き出したら曲がってました。有名メーカーのも同じくらいの強度なのかな? 反対に力をかけたら元に戻りました。

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その後、ちょっと気になったこと。

パンをはめる留め金が付いた台座プレートを外した状態と、入れた状態。

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机に置いたまま使おうとすると、手前のパレットが浮き上がってる仕様が邪魔で仕方ありません。屋外で手に持って使う分にはきっと問題ありません。屋外には持ち出さないので無理やり下に向けて力をかけて押し下げてみました。壊れることもなく、置いた時に机に完全にくっつくようになりました(やるとしたら自己責任で)。安いと無茶できて助かります。

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この台座プレート、横はピッタリですが、前後には余裕があってカタカタ動きます(余裕がないと取り出せなくなるからだと思いますが)。パンだけでも販売しているので、パンの底にマグネットを付けて、適当なカンペンケースに入れるという方法もあります。好きなデザインがあれば楽しいですよね。

パレットの中身を全部出してみました。

バラバラの状態。

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グラグラしたり、隙間があいたりもせず、きちんとはまります。

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半透明のパンです。

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Art cloudsって名前が入ってますが、中国の製品はデザインの同じものに、適当な商品名を複数つけるパターンが多いので、こういう名前はまったく意味がありません。普通、ブランド名とかメーカー名とか商品名とかが入ってる感覚ですが、企業ロゴや商標とはまったく違う、ほんとにただの適当ネームです。なので、Art cloudsで検索しても製造メーカーのホームページに辿り着いたりはしません。

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フルパン、ハーフパンへの絵の具の入れ方。

ホルベインのアーティストウォーターカラーのボタニカルアートセットです。白丸の付いてる色は固形絵の具にはない色です。やっぱりこのやり方で良かったかな。ハーフパンに限度一杯まで入れたけど、まだチューブには1/2くらい残ってます。

ホルベイン AWC アーティストウォーターカラー 透明水彩絵の具

1回目は容器の半分くらいで乾燥させたのですが、この作業が意外と面倒くさくて何度もやりたくないな〜と思い、追加でめいっぱい入れ直しました。ドラマを見ながらの作業で2時間くらい…。色の並びが嫌な時もパンだと入れ替えが簡単なので便利です

絵の具の詰め方は、隅から充填していく感じで、絵の具のチューブを絞っていきます。大体いっぱいになったら終わりです。1日くらい経って表面が乾いたらパレットにセット(ゆるゆるの時にセットすると不器用な私は何かと失敗する可能性が…)。あとはまた数日〜1週間くらい放置して乾燥させます。乾燥してなくても描き始めてOK👍

きれいにセットしても使っていくうちにぐちゃぐちゃになるので、こんなにきっちり入れなくてもいいです。今回は、写真の見た目を良くするために、カッターの刃で平らにしました。脇に溢れた分は綿棒で拭って終了です。

透明水彩絵の具は上の写真のように、青や緑や紫の一部が黒っぽくて見ただけじゃ区別が付きませんよね。初めて使う方は、パンに色名を書いたシールを貼ったり、設置した順番通りのカラーチャートを作っておくとわかりやすいです。

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