リヒトラブ「パステロ ツイストノート」A6サイズ。
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
またまたメモが必要になりました。殴り書きを後から書き直す必要もあって、リーフを抜き差しできるメモ「パステロ ツイストノート」と「ルーズリーフ ミニ」を買ってみました。
落ち着いたベージュの表紙が気になっていたのでベージュと、ペパーミントのように見えたライトグリーンを購入してみました。届いてみたら、ペパーミントというほどグリーン感はなく、明るい水色って言ったほうが近いような気がします(個人の感想です)。一番左の「AQUA DROPs ツイストノート」はリングの転用分として購入。
リフィルやファスナーポケットをセット完了!
リングノートには必ずファスナーポケットです。STORAGE.itを使用してからポケット一体型の安心感が好きすぎて最早儀式のようにポケットを付けてます。でもリヒトラブのポケットはクリアファイルみたいな素材ですぐに汚れたり変形してしまうんですよね。ファスナーポケットはマルマンの半透明の柔らかい素材が優秀です。作り直してくれないかな。
ルーズリーフミニ(上図左)と並べてみました。リヒトラブのは縦位置(上図右)になりますが、方眼用紙を使えば縦でも横でも使えますね。
方眼リフィルの罫線は、リヒトラブ(下図右)のほうが濃いです。線が濃いのあまり好きじゃないので、これはマルマンのほうが好み。リヒトラブの専用リーフには「薄色方眼罫」もあります。グレーではなく淡い水色の方眼です(品番はN-1663SW)。
マルマン方眼リーフは90枚や100枚のセットですが、リヒトラブのは30枚セットです。
メモは使用中に折り返したい! 折り返してみました。
リヒトラブのツイストノートは普通に折り返せます。
マルマンのルーズリーフミニはバインダーなので、折り返せますが、紙に曲げ痕がつきそう。
A6とB7変形のサイズ比較。
リヒトラブのリーフ(A6):148 x 横105 mm
マルマンのリーフ(B6変形):縦87 x 横129 mm
重ねるとリヒトラブがはみ出てる分だけ大きい感じになります。リングは「AQUA DROPs ツイストノート」と交換済み。
どちらもお勧めですが、普段使ってるノートと規格を合わせると良さそうです。私はポケットに入れやすいサイズってことで、仕事用はマルマンのルーズリーフミニを使うことにしました。
その後、プリントできることと、リーフを自作しやすいことで、パステロを仕事用にしました。うちのプリンタはA6はギリギリ手差しプリントできるのですが、B6変形は紙押さえが噛んでくれなくてダメだったので。
その後、表紙の厚い「hirakuno」A6サイズに交換。
「hirakuno」が発売されてからは、もっぱらhirakunoシリーズの表紙(表紙の厚さが好き)と、「AQUA DROPs ツイストノート A6」の大容量用リングと組み合わせて使ってます。hirakunoシリーズはビジネス用を意識したカラー展開だけど、かわいいカラーもあるといいなって気がします。