【万年筆】極細対決 パイロット カクノ 透明軸 EF VS プラチナ プレピー 02

極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


低価格帯の極細万年筆の比較!

こんにちは(・∀・) 話題に乗って購入!

PILOT(パイロット) kakuno(カクノ) 透明ボディ EF
PLATINUM(プラチナ) preppy(プレピー) 02

8月1日発売の極細万年筆2本を書き比べてみました。一緒に並んでるコバルトブルーのペンは、学研ステイフルのムーミン万年筆です。プラチナのOEM(?)で、中身はプレピー03。02の方が気に入ったらムーミン軸に入れ換えようと思ってブルーにしました。手にとってわかりましたが、02のブルーのペン芯の色味は、この軸にまったく合いませんでした。入れ替えるならグレーがいいと思います。




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極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


kakuno(カクノ)はパッケージ入り、preppy(プレピー)はこのままの状態。プレピーは少し値上がりしたとはいえ、それでもワンコインでお釣りがくる値段ですしね。でもプレピーの第一印象は安っぽい!でした。薄い青色が妙に安っぽく感じます。ちなみにプレピーは旧バージョンも販売しているので、ネット通販の場合は間違わないようにご注意を。

同価格の万年筆として比べるなら、PLATINUM(プラチナ)には、PLAISIR(プレジール)があります。0.3mmと0.5mmの展開で、極細はありませんが、金属軸で見た目は万年筆らしく、プレピーに比べたら高級感があります。


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極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


透明kakuno(カクノ)が発売されました。今までのカクノは、子供っぽいカラー展開が苦手でしたが、透明の極細が出たので購入してみました。透明ですが、軸が六角形なので、素材の濃淡や反射のせいで、それほど透明感は高くないです。キャップのロゴの顔は、san:)k(サヌーク)みたいで可愛いけど、個人的にペン先のテヘペロ顔は嫌いです。スミマセン😂


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極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


kakuno(カクノ)のペン先は長いんですよね。preppy(プレピー)はペン先が15mmなのに対して5mm以上は長いです(持てない段差部分も入れて)。ペンの下の方を持つ癖があるので、これはダメかも……。ちなみにハイエース ネオ クリアは16.5mmくらい。

カクノの首軸(持つ部分)が三角形風の六角形なのも持ちにくいです。正しく持てるように三角形らしいのですが、角度が決められてしまい、私としてはすごく持ちにくいです。

インクはどちらも付属のカートリッジを挿してみました。プレピーはカートリッジを挿した直後にサラサラ書けてびっくり。カクノはしばらくインクが出てきませんでした。1分くらいはかかったかな。インクが出てからはかすれたりということはありません。インクの出方も個体差があるようです。


極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


ペンボイントを見たからといって、私にはよくわからないのですが、一応写真を置いときます。


極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


定規を当てて直線を引いてみました。気持ち kakuno(カクノ)だけほんの少しだけ細いかな〜?と感じましたが、インクが黒で引き締まって見えるせいかもしれないし、太さの違いはよくわかりません。後でわかったけど、英字の筆記体のようなものを書く時は、プレピーの02も少し細く感じるし、カクノのEFは極細でした。


極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


すでに試し書きで疲れていたので雑なカケアミ(久しぶりすぎ)です。やっぱり極細が特別細いという感じはありません。比較するにはインクもバラバラですし。コピー用紙に描いてますが、この中ではカクノの黒インクだけちょこっと裏抜けしてました。


極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


下手くそな字で恥ずかしいけど、一応文字も書いてみました。kakuno(カクノ)が気持ち若干細いかなという気がします。インクに濃淡がなくてスッキリと見えるのかもしれないけど、kakuno(カクノ) EFだけ他の3本に比べてちょっとだけ細い印象です。

書き心地はさほど違いはありません。どれも優秀〜。preppy(プレピー)はキャップを締める時のパチンがキツイです。でもどのペンも非力な私が片手で開けられます。個人的にはペン先の長いカクノが少し持ちにくかったかな。子供向けの誤飲対策としてキャップに空気穴開いているせいで、インクの乾燥がありえないくらい早いとか。
その後、やはりインクの減りが早すぎるような気がしたので、キャップの穴を、家にあった接着剤(コニシボンドEセット)で塞いでしまいました。先の尖ったものにボンドをつけて穴にチョンチョンと入れるような感じで塞ぐことができました。

続き:パイロット カクノ(透明軸)のキャップの穴をふさぐ


使用する場面など、総合的に考えて、私はやっぱりSAILOR(セーラー)のハイエース ネオ クリアが好みです。特にキャップの開け閉めの軽さが好き。半透明な軸は、擦れても小傷が目立たないというメリットもあります。

不満に思う書き味の万年筆はありませんでした。本当にどれも優秀です。コスパ重視ならプレピー、女子人気ならカクノ、手帳のお供にハイエース ネオって感じ? 第一印象で好きな万年筆を買えば、そのままハズレなしだと思います(個体差のハズレはあるかもしれない)。

その後もいろいろ試し書きをして、可能な限りの弱い筆圧で細い線を引いてみました。プレピーだとたまに線がかすれたりしましたが、カクノはギリギリまで細い線が引ける感じでした。ハイエース ネオ クリアも線は引けるのですが、細さという点では、やはりカクノのEFのほうが細いです(ただしインクが違うのでその点はご理解を)。通常の使用なら大した違いはありませんが、イラストなどに使用したい方はカクノのほうが描きやすいと思います(持ちにくいと思わなければ)。


1060x660 PLATINUM preppy PILOT kakuno


改めて、同じインク「極黒」を入れて比較してみました。

やはり同じインクで比べないと違いはわかりませんよね。その後、カクノには、コンバーター(CON-40)をつけて極黒を入れました。preppy(プレピー)にも極黒を入れました。ちなみに、顔料系インクを入れると、普通に水洗いしただけではインクの色が完全には落ちません。他の色に入れ替えたりしたい万年筆には染料系インクを入れて遊ぶことをお勧めいたします。


1060x660 PLATINUM preppy PILOT kakuno


1mm間隔で線を引きました。定規を当てて線を引くのはニブの太さが邪魔をしてちょっと難しかったのですが、あまり集中せず引いてたので、間隔が開いたり狭まったりで…特に開いてるところは集中が切れたとこです。😂 手持ちの万年筆では、同じインクで比較すると kakuno(カクノ)EFのほうが細いです。やはり同じインクで比較しないとダメだな〜と思った次第。


極細 どちらが細い パイロット カクノ EF preppy プレピー 02


上がプレピーの02で、下がカクノのEFです。文字もkakuno(カクノ)EFのほうが細いです。極黒を入れて限界まで弱い筆圧で線を横に引くと、プレピーはインクが出てきません。縦に線を引くとどちらもかすれ気味になります。でも、2本目のpreppy(プレピー)02はハズレだったみたいで、03くらいに太かったです。カクノもブレピーも個体差のハズレはあるようです。

関連:プラチナ万年筆 preppy プレピー カラフルポップな全7色
関連:セーラー万年筆 ハイエース ネオ クリア お手頃な1000円万年筆

長かったので、残りの記事は分割しました。


1060x660 PLATINUM Moomin FP

続き:学研ステイフル ムーミン万年筆 中身はpreppy(プレピー)03


1060x660 Fountain Pens

続き:1000円以下の万年筆の比較 プレピー、カクノ、エルバン、ハイエースネオ