無印良品の「メイクボックス」と ダイソー「積み重ねボックス」の互換性はなくなりました。
無印ソックリの積み重ねボックス(フタ付)!
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
ついに、無印の「PPメイクボックス蓋付」もパクっちゃったのね。😂
(2020年は、綿棒ケースも見つけて、ほぼ同じラインナップになりました)
ダイソー:
大(148x218x101mm) 税込216円
小(148x109x101mm) 税込108円
無印良品:
大(150x220x103mm) 税込450円
小(150x110x103mm) 税込300円
他のラインナップとサイズの一覧はこちら↓
販売直後は欠品状態が続いていましたが、最近はよく見かけるようになりました。どうせなら特大フタ付(持ち手の穴のない)も作ってくれたらいいのにな。特大にはトレー型のものを蓋として使ってますが、面倒なんですよね。
無印製品は大小どちらも持っているので並べてみました。似ている!😂 次は重ねてみます。
数値上は、ダイソーの積み重ねボックスのほうが、幅・奥行き・高さともに2mmずつ小さいのですが、重ねてみても特に違和感なく重ねられます(上に積んだのが無印製品)。2mmずつ本当に小さいのかな、並べてもほぼ同じサイズです。もちろん上下を逆にしてもOK!
蓋を取り付けるヒンジ部分。画像ではわかりにくいのですが、無印は平面でツルッとしてますが、ダイソーは微妙に凸凹してます。蓋の側面も平らではありません。ダイソー製のほうが全体的にちょっと雑な作りって感じですね。
ホコリが入りにくいので小物を入れて愛用してます。
無印の「ポリプロピレンコットン・綿棒ケース」も入りました。コットン・綿棒ケースは、メイクボックスにピッタリ4個入れ子状態で入ります(4個入れると蓋が開けにくくなります)。最初に揃えたのが無印製で、買い足したのがダイソー製ですが、今では混じってしまい区別がつかないほどに同じサイズです。
バリの処理がイマイチなのがダイソーかな?って感じです。ダイソーの積み重ねボックス(フタ付)と、MUJIのポリプロピレンメイクボックス(蓋付)の互換性は有りです。意匠権て登録から最長20年間保護されるそうです。「PPメイクボックス蓋付」は発売してから20年も経ってる? 10年以上昔から使ってるはずだけど、それ以上前のことは覚えてません。