【万年筆】インク沼とは? 私は早くもインク沼から脱出できました!

万年筆 インク沼 脱出


こんにちは(・∀・)
セーラーが沼ラー殺しの100色インクを出したり、プラチナが沼ラーのための混色をお手軽にする小瓶のミクサブル ミニを出したりしている今日この頃です。盛況でなによりですね。私の場合は、そもそもインク沼に引きずり込まれていたのかわかりませんが、最初の頃はあの色も綺麗だな〜この色も素敵だな〜なんてカラーチャート見て楽しんでたので、十分素質ありだったかもしれません。ネットにアップされている色見本の中でも、耐水実験系の画像を見るまでは結構浮かれていました。



[AD] ミクサブルインク ミニ 20ml(楽天)


昔からですが、水に流れる筆記具が嫌いなので、この時点でもう万年筆のインクとしては古典か顔料しかなくなりました。古典ですらうっすらと色が流れるので苦手です(定着までに時間もかかるみたいだし)。完全耐水が好きなので顔料系インクに絞られました。そうするともう本当に選べるインクは限られてきます。水に流れるインクが嫌いなのは、過去にそれで幾度となく清書に失敗した苦い思い出があるからだと思います。



広告




SAILOR STORiA ストーリア 顔料系インク ミニボトル


そして、結局、極黒・青墨・STORiA(ストーリア)を購入することに。縁が赤くなるとか、濃淡があるとか、時間が経つと色が変わるとか、そういったインクの楽しみ方もわかります。ガラス瓶が素敵な形だったり、エーデルシュタインのネーミングなんかも惹かれますよね。でも、私にとってそれ以上に重要なのが「耐水性」です。

下の画像では意外とエルバンのトラディショナルインクが流れにくかったです(この2色以外の色はわかりませんが)。


万年筆インク 耐水性


この違いはやはり無視できません。顔料形インクは実際に使い始めるととても書きやすかったです。顔料インクを選ぶ理由は下の4つ。


同じ万年筆で比較すると、染料系のインクより気持ち線が細めになります(細い線ならカクノEF極細と極黒がベスト)。

滅多に裏抜けしないので紙を選びません。いちいち紙との相性を調べなくても平気です(たまにダメなのもありますが)。紙との相性調べが楽しい方はいいのですが、私には時間の無駄だし負担でした。


文字を書けば、単純な濃淡もつきます。色味が大きく変わるような複雑な濃淡はありませんが、一応手書きっぽい雰囲気は楽しめます。青墨は少し赤っぽくなったりします。


最後に混色可能。STORiA(ストーリア)が混色しても使えるというのがわかったので、この時点で希望の色探しからはほぼ解放されました。

※ 混色は自己責任でやってます。オレンジ色しか使用してませんが今のところトラブルなしです。ずっと置いてたボトルにほんの少し黄色粒子が沈殿するかなという感じ。黄色のほうが重いのかな。色の組み合わせによっては分離しやすいかもしれません。


ただ、顔料系インクを入れると、普通に水洗いしただけではインクの色が完全には落ちません。。 顔料系は、1本のペンに対して1色のインクで固定、なおかつ安いペンかディップペンでまずは試したほうがいいと思います。


1060x660 SAILOR STORiA
関連:セーラー 顔料インク ストーリア 全8色








Platinum プラチナ 万年筆 インク SPN-100A 混色


STORiA(ストーリア)原色用に買ったpreppy(プレピー)に付いてたインクも混ぜてみました。😂 ↓こちらのカートリッジインクです。


[AD] プラチナ万年筆 カラーカートリッジインク SPN-100A(Rakuten)


Platinum プラチナ 万年筆 インク SPN-100A 混色


A[緑2/黄色2]と、B[赤1/ピンク1/紫1]をそれぞれガラス瓶に。Bはかなり派手な感じだったので、渋くするためAを加えてB2に。Aも渋めにするためB2を加えてこんな色になりました(上図の分量は適当)。結局A2もB2も5色の混色になります。実験用万年筆エルバンさんに緑系を入れてみましたが、これも特に問題なく使えています。コピー用紙に書くとすごく滲みます(ヒゲヒゲ)。同一メーカー、同一シリーズ内なら、混色してもそんなに問題が起きることはないのではないかと思います。何度も書きますが、自己責任で!


万年筆 インク沼 脱出


沼からは脱出してるけど、それでも金粉入りとか香り付きとか、面白そうなものは欲しくなっちゃいますね。😊
ミクサブル ミニはちょっと欲しいかなーと思ってます。


[AD] プラチナ万年筆 エンプティボトル GVM-500(Amazon)






広告