本やノートにマーカーで線を引きますか?
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
一所懸命に学習したのは何年前でしょうか……しばらくは何かを勉強するということもなかったのですが、最近になって情報分析の本を少しだけ読んでます。でもなかなかすんなり頭に入りません。記憶力衰えたな〜。そこでマーキング用品をいくつか買ってきました。
ダイソー版『マイルドライナー』として有名なマーキングペン。
話題になっていたので、興味本位で購入してみました。アッシュカラーのラインナップはあまり好みじゃなかったため、パステルカラーの方を選択しました。
私の場合、マーカーはほとんど使いません。何年も前に買ったマーカーが転がっている状態です。本にマーカーで線を引く? 個人的には無理〜!
ほんのり蛍光で柔らかいパステルカラーでした。…が、案の定ほとんど使いませんでした。この『マーキングペン』は、今でも販売されているダイソー文具のロングラン商品の一つです。
使ってみたかったのは、フィルム付箋の極細インデックス!
フィルム付箋は、下の文字が透けて見えるのが便利で、私は以前から文庫本の栞代わりに使っていました。今回は、フィルム付箋の中でも極細なインデックスを購入。最近読んでいる情報分析の本に貼って、重要な箇所をマークするつもりです。
フィルム付箋は、塩ビのシートに張り付いていて、2穴ファイルに一緒に閉じられるようになっている親切な設計です。
ポスト・イットも、長期間貼っておくと紙に糊が移ってペタペタすることがあります。ダイソー製の付箋も同様です。むしろポスト・イット以上にベタベタするので使用には注意が必要です。
上の写真のように、再度読み直したいページや理解しきれていない部分に貼るつもりでしたが、結局糊が残ってしまい使えませんでした。付箋を貼り付けた後は、長時間放置せずに早めに取り外すことも必要ですね。
極細インデックスは、2枚や3枚まとまって取れてしまうことがあり、使う時にイライラしました。付箋を貼るのに無駄な時間がかかってるかも…って気がしないでもない!
小物整理にダイソーの『3段引出しケース(クリア)』。
このケースは、日本製で200円。材質はスチロールのようです。付箋やマーカーなどをまとめるのに便利です。真ん中のトレーを外せば、高さ5cmまでのものも入ります。ただし、自重がなく引き出しもヤワなため、おもちゃ…って感じです。
トレーの内寸:158×123×24mm(角は丸くなってます)