sedia セキセイ 発泡美人 FB-4618 作業スペース確保のためにA2のカッティングマットを購入。

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

広い作業スペースのためにA2のカッティングマットを購入。

こんにちは (๑′ᴗ‵๑)

今まで使っていたカッティングマットは、旧モデルのUCHIDA(ウチダ)製、トレース用のA3サイズです。気に入ってたのですがボロボロ…。

下敷きがわりにも使用するため板のようにガッシリしたものが好みなのですが、次に買ったVANCO(バンコ)のカッティングマットは厚さが2mmしかないせいか、妙にしなってしまい使いにくく、ほとんど出番がありませんでした(机の上に置いて使うのなら問題ないと思います)。

今回購入した「セキセイ カッティングマット 発泡美人」は3mm厚なのでかなりしっかりしています。

ゆったりA2サイズで、この値段はお買い得!

セキセイのカッティングマット「発泡美人」、サイズは以下の4種類です。

  • 品番 FB-4616:A4サイズ(230×320×3mm)
  • 品番 FB-4617:A3サイズ(320×450×3mm)
  • 品番 FB-4618:A2サイズ(450×600×3mm)
  • 品番 FB-4619:A1サイズ(600×900×3mm)

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

裏面のカラーはメーカーサイトではホワイトグレーと書いてありますが、単にホワイトと言っても気づかないくらい白めです。少し水色っぽく感じます。

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

広い作業スペースが欲しかったのと、価格が以前に購入したA3サイズと同じくらいだったので迷わずA2サイズを選びました。やっぱり広いといいですね〜。今までは少し大きいものになるとはみ出して一度に切れなかったのですが、もうそんなことで悩まなくて良さそうです(長い定規も必要)。

表面はターコイズブルーのような明るい青です。

ほんの少し緑寄りの青系で濁りの少なめのハッキリした色です。

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

カットに便利な1cm単位方眼です。周囲は1mm単位の目盛りが印刷されています。A列、名刺サイズのカット表示付き。A列のみで、B列の表示はありません。

メーカーサイトによると、のりや接着剤が付着しにくい素材を使用しているそうです。試しにセロハンテープを貼ってみたけど剥がしやすかったですよ。

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

三層構造の側面。長いあいだ立てかけて保管していると反ったりするそうです。届く時は大きな箱に1枚ぺろ〜んと入ってるので、受け取ったら放置せずに、すぐに開封して平らなとこに置きましょう。

セキセイ カッティングマット 発泡美人 A2 FB-4618

カッティングマットとしての性能ですが、カッティング作業の減った私には十分な品質です。ただ、発泡美人は1度のカットで、カットした場所に線が出来てしまい、手で触ってもわかる感じなので、繊細なカッティングには向きません。

「金を稼ぐ仕事道具をケチってどうする!」と先輩に言われたことがあります。仕事ではないにしても、カッティングが作業のメインであったり肝であったりする場合は、コスパだけで選ばず品質の高いものをお勧めします。ちなみに、MIWAXのカッティングマットは1度切ったくらいでは跡は全然わかりません。

関連記事:作業環境を美しく。グッドデザイン賞を受賞した日本製のMIWAX。

以前使用していたUCHIDA(ウチダ)製とVANCO製について。

UCHIDA(ウチダ)製は今はもう販売していない古い型です。何年も使ってて紙がまっすぐにカットできないくらい傷がついてしまいました。その後、買い替えたのがVANCO製。どちらもトレス台に置いて光を透過するタイプのカッティングマットです。

この頃はカッティングマットにそんなに違いがあるとは思っていなくて、その頃初めて耳にした材質の「オレフィン製ってどんなかな?」と思って購入。VANCO製はコミック用押しで販売してたと思います。

1060x660 UCHIDA/VANCO CuttingMat

どちらもA3サイズで販売されてましたが、並べてみると結構違いますね。

1060x660 UCHIDA/VANCO CuttingMat

VANCO製は薄くてしなるので下敷きにできませんでした。

私が、VANCO(バンコ)製のカッティングマットでダメだったのがこのしなりです。厚さ3mmと2mmの違いもあるのですが、UCHIDA(ウチダ)製は硬質塩ビの芯にカット面が貼り合わせてあって、ほとんど曲がらないため、横着してベッドの上やソファの上でも使えました(お勧めしませんが)。

1060x660 UCHIDA CuttingMat

上がUCHIDA(ウチダ)製、下がVANCO(バンコ)製。

1060x660 VANCO CuttingMat

このウチダのカッティングマットは、裏面はカッティングマットとしては使えないツルツルの硬質塩ビのままでしたが、それが文字を書く時の下敷き代わりにもでき、なかなか使い勝手が良かったのです。こちらもまた横着してベッドの上やソファの上で使えて便利でした〜。

今はオレフィン製のカッティングマットにも、硬質オレフィンをサンドしたものがあるので、しならないものもあるのかもしれません。

塩ビとオレフィンのカッティングマットの違い。

普通のカッターで惜しみなくザクッと傷つけてみました。どちらも傷はつきますが、塩ビのUCHIDA(ウチダ)製は触っても切った跡がわかりません。対してVANCO(バンコ)のオレフィン製カッティングマットは、触ると明らかに筋がわかります。UCHIDA(ウチダ)製のほうは全くわからない復元力です。

1060x660 UCHIDA CuttingMat

上がUCHIDA(ウチダ)製、下がVANCO(バンコ)製。

1060x660 VANCO CuttingMat

オレフィン製も進化しているかもしれないので、現在販売中のものに関してはわかりませんが、一回切っただけで筋がわかるのはダメすぎ。オレフィン製は環境にいいそうなので、その点だけは◎。

1060x660 sedia CuttingMat FB-4618

セキセイの発泡美人も目一杯切ってみました。発泡美人はザラザラの表面なので線はあまり目立ちませんが、触ると微妙に切った部分がわかりました。