プレピーの上位版、万年筆らしいデザインの「プレジール」。
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
本当にプレピーと互換性があるのか確かめてみたくて購入しました。金属っぽい見た目のツヤありボディです。ハイエース ネオ クリアやカクノと比べるなら、本来は同価格帯のプレジールを比べるべきなんですよね。で、どうかといいますと、こういう万年筆らしいデザインが好きな方にはお勧め。ただし、軽めですし、表面はツルツルでちょっと持ちにくいかな、と思いました。でもすぐに慣れると思います。
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「プレジール」のノバ・オレンジは2016年の限定カラーです。
箱入りでした。1000円くらいの万年筆は箱に入ってなくてもいいんじゃないかなって気がします。箱は捨ててしまうので、その都度ゴミが出てしまいます。高級万年筆は箱に入っててほしいけど、1000円くらいの万年筆はもう少し簡易なケースでいいんじゃないかなーと思います。
毎年限定カラーが出ているのかな?
プレピーとプレジールの比較です。
首軸のあたりのプラが黒めなのがカッコイイですね。
03と05のニブ。私はペンチでガッツリ引き抜いていましたが、セロハンテープをニブにくるっと巻いて、テープの余った部分を合わせて、そこを持って引っ張って抜く方法があるそうです。これなら傷が付きませんね、ガサツな自分を反省。😂 プレジールとプレピーのニブは抜いて交換可能なので、02が使いたい時は移し替えて使えます。
プレジールとプレピー万年筆の互換性はあり。プレピーマーキングペンとも互換性ありです。
プレジールの外側とマーキングペンのフェルト芯とインクを使って、ちょっとオシャレなマーキングペンを作ることもできます。大人っぽいデザインのマーキングペンてあまりないですものね。