iPad でPhotoshopが使えるようになると聞いて期待してたのですが…
え、Photoshopじゃないじゃん…が最初の印象です。MacのPhotoshopと同じように使えるとばかり思っていただけに落胆の大きかったこと。屋外での作業との連携云々言うならノートを持ち出せばいいだけですし、また1から操作を覚えるのが苦痛。"デスクトップとまったく同じように"って紹介されてますが、かなり別物でした。
iPad版 Adobe Photoshopに期待して新しいiPadまで買ってしまったわけですが、操作を覚える必要があるならPhotoshopにこだわる必要もないし、これなら新しいMacBookを買ってAffinity Photoでもいいやって感じです。毎月の課金は辛い。
右上のメニュー項目
- 取り消し(1段階戻る)
- やり直し(1段階進む)
- クラウド
- 送信先(書き出し)
- ヘルプ
右サイド上部、レイヤー関係のメニュー項目
- レイヤーの簡易表示
- レイヤーの詳細表示
- レイヤーのプロパティ
レイヤーの不透明度や描画モードはプロパティで変更する。
レイヤーの効果の種類はPC用Photoshopと同じ。
右サイド下部、レイヤー関係のメニュー項目
- レイヤーを追加
- レイヤーの表示/非表示
- レイヤーマスクを追加
- クリッピングマスクを追加
- フィルターと補正
- その他のレイヤーアクション
レイヤーパレットが右サイドメニューにある感じですね。
フィルターとツールバーも載せるつもりだったけど、面倒くさいので割愛!