【万年筆】SAILOR 顔料インク STORiA ストーリア 極黒ミックスと青墨ミックス

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渋色が好きなので、ストーリアと極黒/青墨を混ぜてみました。

こんにちは(・∀・)
J.Herbin(エルバン)のアンティークローズに似た色を作ろうと思い、前段階として極黒と青墨ミックスでどんな色になるか試してみることにしました。結果は、けっこう渋色で好みの色もできました。混色をしているのは、やはり耐水性の好きな色が欲しいという1点に尽きます。前回混色したオレンジ色はほぼ毎日使ってますが、今のところ特に問題も起きていません。とりあえずSTORiA(ストーリア)同士なら全然問題ないんじゃないかな〜(自己責任だけど)。顔料インクの完璧な耐水性を経験すると、もう戻れない。

※ 混色は自己責任です。最初は少量で様子を見て、詰まっても妥協できる安いペンに入れています。また、顔料系インクは洗ってもペン芯に残った色がなかなか落ちません。



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ストーリア各色と極黒を、3:1で混色すると、ほぼ黒に。

黒を混ぜると真っ黒になりやすいので、最初3滴に対して極黒1滴にしてみましたが、それでも緑っぽい黒とか赤っぽい黒にしかなりませんでした。そして、なんとなくマットな感じがわかるでしょうか? 顔料系はベタ塗りするとマットな感じなんです。こういう暗〜い色が好きな方もいるかもしれませんが、ちょっと黒すぎるので水で薄めてみました。



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上の画像が水で薄めた色です。アイスグレーっぽい色は好きかも。グリーンはさらに薄めると青磁っぽい色になります。万年筆に入れるとしたら、どこまで薄められるのかな? 薄いグレーの インクが今も欲しいし、その辺は興味と機会があったら後ほど試してみたいと思います。




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極黒はほんの少量で効果あり。次は20:1くらいの割合。

今度はスポイト2滴に対して、注射器の先につく玉くらいの量の極黒を混ぜました。正確な比率はわかりませんが、多分20:1くらいです。上段はそのままの色、下段は水で少し薄めた色です。ブルーはやっぱり青墨みたいになりました。上の画像の中では、パープル×極黒がかなり好みの色でした。和風な感じですよね。



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すでにかなりアンティークローズに近づいちゃった気がします。

ピンク×極黒がかなり近い傾向です。濃いけど。水で薄めたらかなり近い色になりそう。薄くするのには水(純水)を加える必要があるので、限りなく明るい色を作るのは難しいのですが、大抵の色合いは混色で作れそうな気がしてきました。



 
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極黒に続いて、STORiA(ストーリア)と青墨を混ぜてみました。

青墨は青がかなりを占めているので、10:1くらいの割合で混ぜてみました。上の画像の中で、グリーンと青墨を混ぜたものだけ、デジタルの限界で色があまり再現できていません。実際はもう少しスッキリした感じの色です。


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極黒ミックスと青墨ミックスを並べてみました。

プラチナのクラシックインクもどきの色も、パイロットの色彩雫もどきの色も、セーラーのジェントルインクもどきの色もほぼ作れそう。絶対無理なのが、色彩雫の天色や、ジェントルインクの雪明。この水色系の色相はストーリアにはないのでどうしても無理。あと、極端に淡い色も難しいです。次は、残りの混色をしてみます。

続き:SAILOR 顔料インク STORiA ストーリア その他の混色見本