【万年筆】 J. Herbin エルバン コンバーター付き 万年筆 スケルトン hb22000

1060x660 J. Herbin Fountain Pen


なんか面倒くさくなって買った万年筆(ヒドイ😂)

こんにちは(・∀・)
エルバンのインクを買うついでに、お試し用に買ってみた万年筆です。セーラーのハイエース ネオ クリアと迷ってましたが、写真を見る限りデザインが良さげだったのでこちらにしました。インクと同じメーカーなら無難かなという思いもありました。

ちなみに、Amazonで購入したのですが、大きな箱の中に裸のまま2本投げ込まれてました。インクはプチプチの袋に入ってましたが、大きめの袋にただ入れただけ、折り返しすらせず、セロテープ止めしてあったので、隙間から飛び出そうになってました。今までAmazonを利用してきた中で最悪の梱包でした。エルバンのカートリッジインクのレビューを見るとみんな酷い目にあってるんで、なんかエルバンに恨みでもある?😂



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1060x660 J. Herbin Fountain Pen


部品です。この銀色の輪っかは単体なので、なんだか失くしそう。

軸の前後の間に挟まってます。接着剤でくっつけたい気分です……。吸入器コンバーターが(上)最初からセットでした。


1060x660 J. Herbin Fountain Pen


セーラーのレクルとの比較です。キャップの半分が乳白色なせいもありますが、透明感はかなり負けてます。本体の素材そのものも少しくすんでる感じ。写真だとわからないけど、レクルより暗い感じです。キャップはレクルがネジ(螺子式)ですが、エルバンはパチンと閉めるタイプ(嵌合式)です。

レクルの中細 MF が心地よいサリサリサリ……という感じだとすると、エルバンの中字 M はヌルヌルヌル……という感じです(あくまでもレクルとの比較で)。そして、これが気持ちいいヌルヌル感とは思えません。好みの問題かな。文字を書くと結構太い気がします。太めなくせに、2本のうち1本が、どうやってもインクが出ないーーーー!😭 アンティークブーケを入れたほうはかすれてほとんどかけません!



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マクロで撮影してみると違いがよくわかりますね。

ペパーミント(右)のほうは、インクがスリットに伝わってるのが見えますし、ペンポイントと呼ばれる部分がある程度広いです。アンティークブーケ(左)のほうは、スリットがピチッと閉じてて、ペンポイントも細めです。気になったのでレクルもマクロで撮ったらこんなに角張ってません。丸いです。んー

スリットを開く方法も試してみましたが、私の力が弱くて変化なし。あらゆるブログで「インクが出なくても押し付けて書くな」と書かれてましたが、押し付けて広げるようにして何度も線を引きました。といっても筆圧強めの人が使う時くらいの感じです。強めの筆圧でならなんとか文字も書けるくらいにはなりました(横文字は全然ダメですが)。あと中字なはずでしたが、インクが出にくい1本は細いです! でもってカリカリというか、かなりザリザリしています。ハズレや〜。

1日置いてたら、ミントグリーンのインクが出ません。アンティークブーケはかなり濃い色になってます。1日でこんなに乾燥しちゃう? ミントグリーンは水に浸けてコンバーターのノブを回して圧をかけたらまた書けるようになりました。しかし、ここまでのダメペンだとは思いませんでした。経験上、海外文具ってあまりいいイメージないんだけど、次に買うなら日本メーカーにしようと思います。万年筆は不便を楽しめと書いてる方も多いけど、不便どころか不良品に近い品質で泣いてます。😭


1060x660 J. Herbin Fountain Pen


あまりの酷さにエルバンの万年筆への愛着が消えてしまい、インクの出るほうをドナドナ。インクが出ない方は手元に置いておいたのですが、青墨を買った際に、試しにエルバンの万年筆に入れたら不思議なことにかすれずに書けました。エルバンのトラディショナルインクって、いわゆる「フローが渋い」というタイプだそうです。その後、同じエルバンのアニバーサリーインクを入れたら、金粉が入ってるくせにサクサク書けました。ということで、書けなかったのは個体差も原因ですが、エルバンのトラディショナルインクのせいでもあったようです。