【画像】東京都現代美術館「特撮博物館」 [PIX] MOT

2012年10月6日(土)

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— お昼の12時過ぎに到着して、見終わる頃には日も傾きかけてました。

前回(2012年1月)

『東京都現代美術館』で終了間際の「特撮博物館」、いわゆる特撮展に滑り込みで行ってきました。ぐるっとバスで100円の割引。チケットの購入も並ぶので、ネットでの購入の方がお勧めです。真夏には行きたくなかったので、ギリギリになりましたが、10月とはいえこの日は意外と暑かった、館内もすごく混雑してて暑かったです。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 普段の現代美術館ではあり得ないくらいの混雑っぷり。入場待ちの列。

前半は昭和の懐かしい特撮作品コレクション。知らない作品もかなりありました。撮影用オリジナル、オリジナルの補修済み、オリジナルのレプリカの3種類が混在してます。デザイン画は素晴らしかったです。
後半は、撮影方法、製作技術などの紹介で、最後の展示室が、特撮のリアルセットになってます(ここだけ写真撮影OK)。このセットを使った短編作品「巨神兵東京に現わる」も併せて上映中。上映作品の中での技法もキッチリ紹介してるので、特撮好きでなくてもけっこう楽しめました。意外とローテクというか手作業。予兆の火の粉はきれいだったなあ。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 道路の奥で巨大怪獣さん(どこぞのお兄さん)が写真撮影中w

街中を跋扈する巨大怪獣さん多数のため、全体像の写真はちょっとムリめ。セット内に入るにはこれまた行列だったので、そちらは諦めました。崩れた東京タワーや粉々のビルの写真はセット内に入らないと撮れません。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— ひとつ上の写真にも写ってる左手前の戦車を接写。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 近付きすぎると見えちゃいけないものも。奥に同じ戦車。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— ゴミゴミした東京の民家の雰囲気がよく出ています。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— トタン屋根の変色具合とか芸が細かい。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— ビルの谷間。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 写真で見ると一瞬本物かと思ってしまうほど細部にこだわってます。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 白黒にすると昭和の特撮ドラマっぽいかな。

下の写真は、作品中にも出てきた独身男性の部屋から外を見るシーン。ここに自分が入って記念撮影できる一角。並びました〜。後景(青空と奥のビル2つ)中景(民家とアパートのような建物)前景(独身男性の部屋)に分かれています。窓から見える景色をリアルな立体感で撮影できます。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 全体。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 前景の部屋のベランダ。これも細かい。

東京都現代美術館 館長 庵野秀明 特撮博物館 特撮展
— 前景の部屋の中。

土曜日は、チケット購入は15分待ちで、チケット買った後、地下のレストランでジュース飲んだりしてのんびりしてから(トイレも空いてる)、それでも45分待ちくらいだったから、まだ良かったのか。現美にしてはあり得ない動員数でした。


東京都現代美術館 「特撮博物館」 企画展 一般1400円
http://www.mot-art-museum.jp/
東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅下車、徒歩約9分
写真撮影:一部OK



特撮映画美術監督 井上泰幸 特撮をめぐる人々―日本映画昭和の時代 特撮魂 ~東宝特撮奮戦記~